睨みと仕込みと守備戦場（自論）

最近好んで睨みを行なっている。
と言うのもノコノコ歩いていると何故か捕まってしまうからである。

では何故捕まってしまうのか…そもそもを辿れば何処で捕まって居るのかで説明が出来る。その場所とはズバリ戦闘が行なわれている横のマップである。

バグなのか仕様なのか定かではないが、守備戦場から守備戦場、攻め戦場から守備戦場は確実に抜けられる。ここからは定かではないが、戦闘が行なわれているマップに入った時に隣接している自国色のマップも抜けられると思う。

つまり、戦場の中からまるで蜘蛛が蜘蛛の巣を張るが如く中から睨み、何も知らない虫が通りがかると噛み付くという恐ろしい技。

では何故そのようなことをするのか。主戦場で尽力を尽くせば良い様に思えるが、その主戦場でされると一番怖いことを考えればこれまた結論が出る。主戦場で一番怖いこと、それは補給がままならい事、つまり…

カットされましたぁ〜（＞＜

な、状態である。
このゲーム、数の暴力と言っても良いほど8割方は動員数とユニット数で決まる。と思う。（中位上位の事は知らないが）

仕込み、抜けなどは敵国の補給路マップをより攻撃しやすくする行為、つまり…私はまんまと敵の術中に填まってた訳である。

くやしぃ〜

無理に仕込み、抜けなどを行なうと逆に捕まってしまうという墓穴を掘ってしまうので、睨みを通じてカッターな人の動きを監視出来ればと思う今日この頃である。

TC深いねぇ｜ω・`)